28,000リットル置型浄水器用カートリッジのみ1個 (01)
3,565円(税込)
32ポイント獲得できます
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(社)日本水道協会認証で本体のみならず、
交換用カートリッジまでも”JWWA”の認証を受けた浄水器です。
◇機能・特徴
残留塩素ろ過能力⇒驚異の28,000リットル!(1個で)
浄水器本体+カートリッジ1個付きセット
一般ご家庭では、毎日ほぼ無制限に使用できます。
(毎日76リットルを使用しても365日使えます。1個で1年間使用可能。)
■鉛除去にも対応型の浄水器です。
■ゴミやホコリなどの不純物をろ過します。
■水道水に含まれる残留塩素(カルキ)・トリハロメタン・ダイオキシン・カビ臭さ・農薬を取り除きます。
■抗菌作用によりカートリッジ内の雑菌の発生を防ぎます。
■どっしりと安定した据置き型。カランは自由にセットができて、使い勝手もよいジャバラパイプです。
■本体サイズ/約直径10cm 高さ21cm /ノズル(長さ)30cm/ホース(長さ)60cm
■ろ過能力/残留塩素ろ過能力28,000L
最高級性能でも、カートリッジ価格も非常に安価。
本体価格も安価ですが、ランニングコストを下げるため、
カートリッジ価格も、1個当たり3,500円(税込・送料無料)と非常に安価にしています。
※浄水器本体がモデルチェンジし、カートリッジも若干変更しておりますが、以前の浄水器でもカートリッジはご使用いただけます。
※どんな浄水器でも、カートリッジは1年以内に1度は交換してください。
本体のみならず交換用カートリッジまでも
"JWWA"の認証を受けた高品質な浄水器です。
2017年の調査で浄水器普及率は、全国平均36.2% です。
水道水を使っている」という方
もいるかと思いますが、大事な
栄養素の「ビタミン」などが、
破壊されます。当然、料理にも
きれいな水を使いたいものです!
ご希望のお客様にはカートリッジのみの1年交換時期をお知らせメールをいたします。
1年の交換時期の2週間前にメールで、交換時期のみをお知らせいたします。
又は、カートリッジ交換時期を忘れないよう、カートリッジのみの1年間定期購入をお勧めいたします。
発送予定の2週間前に発送予定メールをいたします。
いつでも中止できます。
家族の健康のための水
赤ちゃんのミルクにも浄水を!
野菜洗いにも浄水を!
せっかくのビタミンが破壊されています!
かわいいペットたちに浄水を使いたい
そこで
水の徹底比較
水道水以外の水を飲料として利用する場合、
大きく別けると3つの方法があります。
- 1.ペットボトルの水を購入する。
- 2.水の宅配サービスを利用する。
- 3.浄水器を設置する。
次に、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて考えていきます。
1.ペットボトルの水を購入する。
メリット
ペットボトルの水は、日本ブランドの「名水」や「天然水」、海外ブランドの「ナチュラルウォーター」、大手飲料水メーカーの企画商品、小売・流通各社のプライベートブランド商品など、さまざまな商品があります。
インターネット上では無名ブランドの商品もたくさん販売されています。産地・採水地、製造方法・ろ過方式、ミネラル成分・硬度など各社さまざまです ので、いろいろなものが選べます。
デメリット
ランニングコストが高い。
500mlで約100円~200円。
2Lペットボトルは1本約80円~300円。
3人家族で飲料だけに使用しても毎日200円以上で1か月6,000円。
蛇口やレバーをひねるだけで水が飲める宅配水のウォーターサーバーや浄水器に比べると快適とはいえません。
2.水の宅配サービスを利用する。
メリット
多くの場合は、専用のウォーターサーバーのレンタルがセットになっています。
水の宅配サービスは、水の品質や成分だけでなく、サービス内容や、ウォーターサーバーの機能などで選ばれることが多いのが特徴です。
ほとんどのものは冷水とお湯が使える。
デメリット
2.電気代が毎月かかる。
3.重たいボトルを交換する大変面倒な手間がある。
4.サーバーの設置場所が必要。
5.ボトルの在庫保管場所を確保しなければならない
7.日常的にサーバーの清掃、メンテナンスが面倒
8.配送の人手不足などにより、今後、値上げになるだろうといわれていて、
この事業形態は時代遅れになっている。水の先進国のアメリカや韓国
などでは、すでに80%以上が水道水からの直結式になっている。
一般的な宅配水サービスの価格は、水1Lあたり100円~200円です。
水の料金以外にも、毎月電気代約400円~1,000円かかる。
ウォーターサーバーのレンタル料、設置料、初回金、解約金、
メンテナンス料金などがかかる場合がありますので、トータルで考える必要があります。
ランニングコストがやはり毎月4,000~6,000と高い。
飲めば飲むほど当然お金がかかる。
ボトル12Lで約1,250円~。
2Lペットボトルは1本約80円~300円。
3.浄水器を設置する。
メリット
2.フィルター交換価格だけなので定額、使い放題、飲み放題だから使うほどお得
3.蛇口直結型だから重たいボトルを扱う必要なし。
4.在庫ボトルや返却ボトルのスペースが必要なし
6.浄水直後の新鮮な水が飲める
7.比較的に安価で900Lろ過能力で2,500円くらいからあり1Lろ過に3円くらいから販売されている。
水道直結型浄水器は、水代は、自治体に支払う水道代金のみです。
東京都水道局のホームページによると、一般家庭で水道料金計算例を利用して
1Lあたりの水道代を求めると、1L約0.1円と激安です。
デメリット
1.交換時期を忘れやすい。
2.ろ過する浄水機能が劣るものが多い。
3.ろ過能力が少ないので1か月~3か月と頻繁に交換するのが面倒。
ビーワンの置型浄水器の
圧倒的なコスパと驚異的な性能
電気代が一切かからない
ほとんどの家庭用蛇口に簡単に取付可能
ご家庭での使用用途と水の量(1日) 飲用水1人分(水・お茶やコーヒーなど=約1.5L~2L 赤ちゃんのミルク=約560mL~1L 1回の炊飯に使う (4回お米を研ぐとして)=約8L 野菜など食材洗い=約2L 料理(味噌汁やシチューなど)=約200mL~500mL |
飲み水のみ使用:1ヶ月60L×人数=使用量L (例)3人家族の場合1か月 60L×3人=約180Lを使用 浄水器で野菜食材の栄養素を水道水の塩素から守るには 浄水で炊飯を全部まかなうには、 炊飯 4合のお米を4回研いで、お釜へ8L×1食=1日8L 野菜洗い等食材洗い=1日2L 飲み水と炊飯と野菜などの食材洗いにも使用:1ヶ月約300L 3人家族の場合、1か月の合計=480L≒500L使用 28,000リットル置型浄水器は、28,000Lの浄化能力を持っています。 1個のカートリッジで1か月に、この4倍以上の2,300L使用しても大丈夫です。 カートリッジは、1個で3,500円(税込・送料無料) 1か月 約300円 1日 約10円 圧倒的なコスパと性能です。 カートリッジの定期購入(1年交換)が安心・便利です。 ご希望で定期購入ができます。 1年ごとに交換時期の2週間前にメールでお知らせの上、 交換用フィルターが配送されて交換時期も忘れないで衛生的です。 定期購入はいつでも中止できます。 お客様がすぐにご使用できますように 浄水器は、弊社で出荷時に組み立てて発送しております。 切り替えコックは、お客様で取り付けてください。 下記のような「取付説明書」を同梱しております。 (これらの部品はすべて同梱しております。) |