エアコン洗浄剤 カビホワイトのエアコンクリーナー 1kg入り 高濃度(20倍希釈可能) 低発泡アルミ防錆剤配合 業務用油脂除去 プロ仕様 スプレー ビーワンショップ
製造元:株式会社ビーワンコーポレーション
参考価格:1,980円(税込)
2,178円(税込)
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・プロも取れないカビが取れるカビホワイトシリーズのプロ仕様エアコンクリーナーです。 本体と電装系を養生をすればアルミフィン・シロッコファン・吹き出し口などエアコン全体に使用可能です。 <※ご注意:塩素(漂白剤)は不使用のためシロッコファンに発生した黒カビを消すことはできません。本製品で除菌は可能ですが黒カビの色素を脱色できないためプラスチック部分の黒カビにはカビホワイト/カビ強力除去スプレーをご使用ください。> 必ず10倍以上に希釈してご使用いただきます。10倍希釈で家庭用エアコン10台分に使用できます。 エアコン本体のカバーを外し養生をして使うカビや汚れ落としと消臭効果が高い洗浄剤です。 カビ、細菌を99.9%除菌しますので、カビ・悪臭の原因菌・ホコリ・油汚れ・ヤニなどを強力に除菌・剥離・脱脂します。
・高級アルコール系非イオン界面活性剤を使用しているため、強力な洗浄力と、エアコン清掃の作業効率を大幅にアップさせるスピーディな泡切れを実現しました。
・日本製のアルミ防錆剤を配合しているため、十分に水洗いをすれば中和剤は不要です。10~20倍に希釈して塗布し、水道水で十分に洗い流します。清掃道具を使用すると、驚くほど黒い汚水が出てきてエアコン内部がピカピカによみがえります。※こすっても取れないカビや劣化による着色染みは取れません。
・お掃除のタイミングについて:クーラーのみ使用の場合は4~6月の洗浄をおすすめします。暖房も使用される場合は、10~11月頃の洗浄がおすすめです。エアコンから酸っぱいニオイや生乾き臭がしてきたときもお掃除のタイミングです。
・使用上のご注意:エアコン洗浄カバーがあれば電装部以外にご使用いただけますが、カバーがない場合はアルミフィンのみの洗浄となります。十分に養生できないままご使用になると故障の原因となりますのでご注意ください。洗浄する前に電源プラグを抜き、電装部を養生し、洗浄が終わったら十分に乾燥させてから電源プラグを差ししてください。
・希釈の目安:家庭用エアコンの場合は15~20倍希釈をおすすめしています。業務用エアコンの場合は10~20倍希釈を目安としてください。汚れ具合によって濃度は調節してください。厨房の中などの場合、油汚れなどで本来の洗浄効果が発揮されないことがあります。
・プロの使い方:①汚れに合わせて10~20倍の希釈液を作り、エアコンの電源を抜く。②エアコン洗浄カバーを被せて電装部分に水がかからないよう養生をする。③希釈液を加圧式噴霧器(またはスプレーボトル)でスプレーする。④3~10分ほど放置すると黒い汚れが流れ出てきます。ここでナイロンブラシやエアコンモップで残った汚れをブラッシングしてかきだす。⑤高圧洗浄機で汚れを飛ばしながら水洗いをする。高圧洗浄機がない場合は加圧式噴霧器を使用してください。⑥汚れが取り切れない場合は③~⑤の作業を繰り返してください。⑦エアコンを組み立てて乾燥させて作業終了です。※分解したボディやフィルターなどは浴室やベランダなどで洗浄しておく。
・ブラッシングについて:高圧洗浄機があればブラッシングの必要はほとんどありませんが、加圧式噴霧器などですと、汚れを飛ばし切れないのでナイロンブラシやモップでこすり洗いをすると綺麗になります。ブラッシングを省くと汚れが取り切れないことがありますのでご注意ください。
・中和剤について:本製品はしっかり水洗いをして乾燥させれば中和剤は不要です。ただし、作業に不慣れな方や、自信がない方は中和剤を使用してください。
・高級アルコール系非イオン界面活性剤を使用しているため、強力な洗浄力と、エアコン清掃の作業効率を大幅にアップさせるスピーディな泡切れを実現しました。
・日本製のアルミ防錆剤を配合しているため、十分に水洗いをすれば中和剤は不要です。10~20倍に希釈して塗布し、水道水で十分に洗い流します。清掃道具を使用すると、驚くほど黒い汚水が出てきてエアコン内部がピカピカによみがえります。※こすっても取れないカビや劣化による着色染みは取れません。
・お掃除のタイミングについて:クーラーのみ使用の場合は4~6月の洗浄をおすすめします。暖房も使用される場合は、10~11月頃の洗浄がおすすめです。エアコンから酸っぱいニオイや生乾き臭がしてきたときもお掃除のタイミングです。
・使用上のご注意:エアコン洗浄カバーがあれば電装部以外にご使用いただけますが、カバーがない場合はアルミフィンのみの洗浄となります。十分に養生できないままご使用になると故障の原因となりますのでご注意ください。洗浄する前に電源プラグを抜き、電装部を養生し、洗浄が終わったら十分に乾燥させてから電源プラグを差ししてください。
・希釈の目安:家庭用エアコンの場合は15~20倍希釈をおすすめしています。業務用エアコンの場合は10~20倍希釈を目安としてください。汚れ具合によって濃度は調節してください。厨房の中などの場合、油汚れなどで本来の洗浄効果が発揮されないことがあります。
・プロの使い方:①汚れに合わせて10~20倍の希釈液を作り、エアコンの電源を抜く。②エアコン洗浄カバーを被せて電装部分に水がかからないよう養生をする。③希釈液を加圧式噴霧器(またはスプレーボトル)でスプレーする。④3~10分ほど放置すると黒い汚れが流れ出てきます。ここでナイロンブラシやエアコンモップで残った汚れをブラッシングしてかきだす。⑤高圧洗浄機で汚れを飛ばしながら水洗いをする。高圧洗浄機がない場合は加圧式噴霧器を使用してください。⑥汚れが取り切れない場合は③~⑤の作業を繰り返してください。⑦エアコンを組み立てて乾燥させて作業終了です。※分解したボディやフィルターなどは浴室やベランダなどで洗浄しておく。
・ブラッシングについて:高圧洗浄機があればブラッシングの必要はほとんどありませんが、加圧式噴霧器などですと、汚れを飛ばし切れないのでナイロンブラシやモップでこすり洗いをすると綺麗になります。ブラッシングを省くと汚れが取り切れないことがありますのでご注意ください。
・中和剤について:本製品はしっかり水洗いをして乾燥させれば中和剤は不要です。ただし、作業に不慣れな方や、自信がない方は中和剤を使用してください。
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