■黄色ブドウ球菌(MRSA)
ブドウの房のような形をしたばい菌 です。
鼻やノドの粘膜や傷口 、オデキについています。
食中毒になると、気持 ちが悪くなって、はげしく吐いたりします。
黄色ブドウ球菌が増えるときに毒を出しますが,
この毒は熱に強いので、煮 たり焼いたりしても死にません。
おにぎりは、ラップに包んでにぎり、早めに食べるようにしましょう!

■ボツリヌス菌
土の中にいて、強い毒をだします。
砂場や、どろんこ遊びのあとは、必ず手を洗いましょう!

■サルモネラ菌
サルモネラ菌は,動物のお腹の中に住んでいます。
食べ物の中には、この菌に汚染されているものがあります。
熱に弱いので、きちんと料理すれば、だいじょうぶです。

■大腸菌 O157
大腸菌 は人や動物の大腸の中に住んでいて、
普通は悪いことはしません。
O157など、悪い種類の大腸菌がいて、お腹の中でもあばれることがあります。
糞の中に混じって体の外に出てきますので、
トイレのあとには手を洗 いましょう。

■腸炎 ビブリオ
海のなかに住 んでいるので、
魚をちゃんと料理しないで食べたりすると、
体の中に入ってしまい、すごくお腹が痛くなったり、お腹ををこわしたり、吐いたりします。
おさしみは、食べるすぐ前 まで冷蔵庫に入れておきましょう!
以上が主な細菌です。

食中毒にならないために  |
恐ろしい食中毒も、次の3つのことに気をつければ大丈夫です。
■清潔にする 。
食事の前、トイレのあと、動物にさわったあと,家に帰 ってきたときなど,よく手を洗う。
料理をするときなども、魚、肉、野菜をさわったあとは、
手をよく洗 って、他の食べものに菌を移さないように気をつける。
■増やさない。
温度が低くなると、ばい菌 は増えにくくなります。
すぐに食べないものは、冷蔵庫にしまって、ばい菌が増えないようにする。
できあがった食べものは、すぐに食べるようにする。
■加熱する。
ほとんどのばい菌は、火を通すことで死 んでしまいます。
ハンバーグやコロッケなど、生のままのところが残らないように、ちゃんと料理する。
|